ココロビト

~明日使えるかもしれない心理学を気ままに発信~

少年マンガから学ぶ人生で必要な心を守る方法とは?

音楽、映画、スポーツ、バラエティ、お笑い。


「なんでも好き」が最近の口癖になっているココロビトのつばさです。

 

その中で今一番きているのが少年漫画。


どんなにやられていても必ず最後には勝つヒーローの姿はいくつになっても心を打たれるものがあります。

 

普段は「絶対使えないでしょ!」というセリフも物語の中だと全然許せてしまうあの不思議な感覚。

 

「漫画ばっかり読んでないで勉強しなさい!」と言われて「漫画は人生の教科書だ!」と言い返していた中学時代の友人を今でも心から尊敬しています。

 

けどこれって案外ハズレじゃないんですよね。

完全に偏見ですが....


漫画から学ぶことって結構あるんです。

 

だから今回はこのテーマについて書いてみようとおもいます。


なにこのテーマ?って感じですが、お付き合い頂ける方は是非。

 

マンガから学ぶ人生で一番必要な心の守り方とは?

 

平成最後の漫画界。


多種多様に富んだキャラクターが存在しますが、攻撃から学ぶことは意外と少ない。

 

なぜなら人を傷つけることはよくないから。

 

正論。

 

だからこそ学ぶべきは防御にあります。

 

けどそれもどうでしょう?


防御も使う機会は少ないんですよね?


ここ最近、殴る蹴るやらの攻撃くらったことあります?

 

そう。

 

人生でそんな物理的な攻撃くらうことってあんまりないんです。

 

あれば是非お近くの警察署へご相談ください。

 

戦いで物事を解決する時代はもうとっくの昔に終わっています。

 

平成の次の時代も平和な世の中であってほしいものです。


「それじゃあなにから自分を守るの?」って話ですが、誰にだって少なからずありますよね。

 

心を傷つけられた出来事が.....

 

もちろん心を傷つけてくるのが、嫌いな人だけだとは限りません。

 

会社の上司や家族に友人。好きな人からの些細な一言で、傷ついてしまうこともあります。


現代社会において本当に学ぶべきことは、『物理的な攻撃からの防御』ではなく『精神的な攻撃からの防御』なんです。

 

私が最近言われた精神的な攻撃は、久しぶりに会った友人から言われた「久しぶりー!老けたね〜」と笑顔で言われた一言です。

 

親友だった為に、無警戒のまま間合いに入ることを許してしまった。

 

そして素直と天然さを標準装備しているので「殺気」を完全に消しさり、防ぐ暇を一切与えない。

 

体をすり抜け心を一刀両断。

半端じゃないダメージをくらいました。

 

人生どこからどんな攻撃がくるかわかりません。

 

だからこそ『自分なりの防御スタイル』を身につけておくことがとても大切なんです。

 

【防御スタイル①】危機回避・感知系

 どんなすごい攻撃も先に気付いちゃえば問題なし!

敵に出くわさない危機感知能力。
これはとても便利です。

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NARUTO-キバ

「ナルト ネジ 技」の画像検索結果

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NARUTO-ネジ

 大人気マンガ『NARUTO』で登場するキャラクター『ほぼ完璧に360°の視界を持つネジ』や『犬より優れた嗅覚を持つキバ』がこれにあたるのではないでしょうか?

 

会社でイヤーな上司がいる時はなるべくその領域に近づかない。

『触らぬ神に祟りなし』
最初から距離を取ることによって問題そのものを起こさない能力です。


けどそれでもやっぱり逃げられない瞬間ってありますよね。


私は悪いことをした時、学校の先生を避けていたら、校内放送で呼び出されました。
大人はそんなに甘くないみたいです。

 

【防御スタイル②】スピード系

 「さわれもしないスピードにはどんなパワーも通じない アイシールド21」の画像検索結果

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アイシールド21


目にも止まらぬ速さで攻撃を躱すスピードタイプ。
『触れもしないスピードにはどんなパワーも通じない』
この言葉だけで『アイシールド21』だとわかったあなたは、かなりのジャンプオタクかもしれませんね。


ただただ相手の攻撃を躱す。

『言い訳の天才タイプ』ですね。
けどこれもやっぱり捕まる瞬間があるのです。


どんなにスピードを極めても、それだけでハッピーエンドを迎えた主人公を見たことは一度もありません。
そしてそういう人に限って『防御力はかなり低め』の一発KOタイプが多いんですよね。

基本スペックの一つとしては持ち合わせていてもいいかもしれません。

 

【防御スタイル③】バリア・盾系

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バルトロメオ - ONE PIECE

どんな攻撃も防ぐ最強の盾。
「指を結べば人はバリアを張れる。」
ガキでも知ってる常識らしいですよ?笑


作中でも、いまだに破られていない最強の盾を持つのは世界中で大ヒットしている漫画『ONE PIECE』で登場するバルトロメオ。

 

「ナルト 我愛羅 絶対防御」の画像検索結果

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NARUTO-我愛羅

そしてもうひとり忘れてはいけないのがNARUTOに登場する我愛羅

「絶対防御~!」とか小学校の頃すごい流行ってた気がする。

 

最強の盾を現代社会に置き換えると『スーパー頑固な理屈全く通じない人間』笑

 

どんなに理屈を並べても、情に訴えかけても「うるさい!」とか「そんなこと知らん!」っていう人いませんか?


「もうこの人には、なに言っても通じないし無理だわ。」ってなればある意味無敵。


これぞまさに「最強の防御に間違いない!」気がしますが、周りの信頼を失うリスクも一緒に背負うことになります。


それでも構わない人には是非オススメです。

 

【防御スタイル④】超熱血根性系

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はじめの一歩

とにかく倒れないタフさ。
『ただただ耐える!ひたすら根性論。』
これこそがヒーロー漫画の原点で憧れるところですよね!
やっぱりパッと思い浮かぶのは超熱血ボクシング漫画の『はじめの一歩』
「それはさすがに倒れるでしょ!」ってところも気合いと根性で堪えるシーンは何度見ても涙が止まりません。


けどそれを人間関係で実践するのはやっぱり大変ですよ?

パワハラ上司や容赦なく罵声を浴びせてくる部活の先輩。

それを全て受け止め耐える覚悟はありますか?


精神的苦痛に訴えかける言葉の暴力は肉体的苦痛とは異なる様々な問題を体に引き起こします。


ぐっとこらえることが必要な時もあれば、そうじゃない時だってあるんです。


人生まだまだ長いですから。

 

我慢してばかりじゃ疲れちゃいますよ。

 

【防御スタイル⑤】回復・再生系

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ドラゴンボール-セル
『切ってもすぐに生えてくる。』


『傷つけてもいつの間にか治ってる。』


アクション漫画にだいたいこんなキャラいませんか?

 

けどこの能力なぜか悪者キャラに多い。

 

主人公キャラで見つからないのが残念だけど認めざるを得ない素晴らしい能力です。

 

個人的にNo.1の能力は回復・再生系だとおもいます。

 

まとめ

Photo of Boys Fighting With Swords

 子どもの頃は失敗することが本当に嫌で、どうすれば失敗しないかを必死に考えている時期がありました。

 

しかし、どれだけ心理学を極めても『生きていく以上、失敗は避けることができません。』

人から傷付けられることも同じです。

 

心の傷は治りが悪いものです。


だからこそ誰もがそれを避けようと、早めに感知したり防ごうと考えますが、傷付かない主人公は存在しないみたいです。

 

もちろん回避方法身につけたり、防御力をコツコツ上げることは生きていく上で欠かせないことです。

 

けど一番大切なことは、傷つかない生き方よりも、傷付けられてもそこから回復する強さだと私はおもいます。


すごい必殺技を繰り出す時よりも、一度はやられたヒーローがボロボロの姿で立ち上がるその瞬間が一番かっこいい。

 

独断的で偏見にまみれたくだらないお話。

最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。

 

それでも最後に反撃したい。


「老けたね」は言っちゃいけないでしょ。