ココロビト

~明日使えるかもしれない心理学を気ままに発信~

脱!後回し人間【すぐやる人になる為の6つのポイント】

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「今年は必ず7月中に終わらせる。」

 

「そして8月は遊びまくってやる!」 

 

この決意は決して揺るがない。

そうおもっていたはずなのに、気付いたら8月31日。

 「なんでや.....」

 

毎日「明日こそは!」という意識はあったはずなのに......

 

たったの40回それを繰り返すと取り返しのつかないことになってしまう。

 

義務教育が終わるまでの9年間。

 

一度も夏休みの宿題を最終日までに、終わらせたことがなかったココロビトのつばさです。

 

けど、なんやかんや提出日にはギリギリ間に合わせてくるやつ。←開き直り(笑)

 

締め切り前、追い込まれた時に発揮する極限の集中力ってすごいですよね。

 

あの集中力があれば、7月どころか「1週間で終わらせることができたのになー」といまでもおもいます。

 

けど今回はそんな極限の集中力を発揮する為のお話ではありません。

 

学生時代ならまだしも、大人になると締め切りは『守らなければいけない最低限のマナー』とされていますよね。

締め切りまでに終わらせることは当たり前とされ、

遅れてしまうと一瞬で信用を失う。

 

信頼を得るために必要なことは『締め切りよりどれだけ早く終わらせることができるのか』というところがポイントになっていきます。

 

「わかってはいるんだけどなかなかね.....」

 

そんなあなたと私自身(笑)のアウトプットの為に!

 

すぐやる人になる為の方法を解説していきたいとおもいます。

 

 

すぐやる人になる為の6つのポイント

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【1】To do リスト(やるべきことリスト)を作る

まずはじめに、大切なポイントはやるべきことをメモしたTo do リストを作ることです。

一日の中で、やるべきことがたくさんある場合は、それを頭で覚えておくだけでも作業効率を悪くするので、すぐ確認できるメモに書き留めておくようにします。

 

頭の中のやるべきことを整理することによって、脳に余裕ができるので、スピードが上がります。

 

【2】簡単な作業から取り掛かる

やらなきゃいけないことがたくさんある場合は、簡単な作業から取り掛かるようにします。

最初に難しい作業を始めると、そこでペースを崩されてしまうことが多いです。

 

たとえば、テレビゲームでも最初から攻略しにくいマップだと「つまんなくてやーめた!」てなってしまいますよね。

 

まずは簡単なものをテンポよく片づけていき、そのままの勢いで難しい作業に取り掛かるほうがスムーズにいきます。

 

ただひとつ注意点を挙げるとすれば、優先順位は常に把握しておくようにしましょう。

 

すぐに終わらせることができるものと、すぐに終わらせなければならないことは全然違います。

 

時間がかかる作業だとしても、それが早く終わらせなければいけないものであれば、早めに取り掛かるようにしましょう

 

【3】所要時間を正確にイメージできる能力を養う

あなたは今やらなければならない作業が、どれくらいの時間を要するのか答えられますか?

 

私自身も含め、多くの人はこの所要時間をあいまいに把握していることがあります。

 

「いまからこの作業に取り掛かっても終わらないんじゃないか?」

 

「この時間から始めたら、今日は中途半端なところで終わっちゃうかも...」

 

『そんなことを考えている時間が、めちゃめちゃ無駄なんです!』

 

最初から作業にかかる時間を正確に把握できる人は、ほとんどいません。

 

そこでまず、やってほしいことがあります。

普段から取り掛かる前に、『この作業はどれくらいの時間がかかるだろうか?』と意識して考えるようにしてみてください。

 

そして終わった後はどれくらいの差があったのかを確認して、ズレを修正していきます。

 

それを繰り返していくことにより『作業時間をイメージする感覚』が磨かれていきます。

 

取り掛かる前に所要時間を知っていると、スケジュールが立てやすくなります。

  

【4】自分自身の許容量を把握する

人間が1日にできる仕事量には限界があり、個人差があります。

 

頼まれた仕事を断らないことは大切ですが、キャパオーバーになってしまっては元も子もありません。

 

「これくらいなら1日でできる」

 

「ここからさらに頼まれると、間に合わないから断ろう」

 

限界を超えた量を詰め込みすぎると、睡眠時間や休憩時間を削ることになってしまい、頭が回らなくなります。

 

それによって他の作業効率も悪くなるので、さらに悪循環です。

 

『成長の為に限界に挑戦する』ことは、悪い事ではありませんが、

自分自身の体を大切にしてあげてください。

 

挑戦することと無理をすることを、はき違えないようにしましょう。

 

【5】期限を早めに設定!『マイ締切日』を作る

本来の締切日より早めの、マイ締切日を設定してあげるのは、とてもシンプルな方法ですが、『それができたら苦労しませんよね。』

 

それも自分自身との約束なので、破っても誰も怒る人はいないわけですから尚更です。

 

そこでやってほしいことはマイ締切日を誰かに伝えてみてください。

 

「私はこれをここまでに、やろうとおもってるんだ。」と声に出して言うだけです。

 

誰かに話すことによって、『言葉にしたからには、やらねば!』という意識が重い腰を上げてくれます。

 

ここで気をつけてほしいのは、依頼された作業である場合、頼まれた人にマイ締切日を伝えてしまうと、実際の締切日を早めてしまうことと、同じになってしまいます。

 

マイ締切日を伝える時は、仕事に関係のない同僚や、家族、友達なんかがオススメです。

 

まずは言葉にして行動し達成する。

 

『有言実行』を積み重ねるとその後の自信にも繋がっていきます。

 

 【6】できない理由を探さない

 

すぐやる人は作業スピードよりも作業に取り掛かるまでの時間が早いという特徴があります。

 

すぐに動けない人の特徴としては「失敗したらどうしよう」とか「気が乗らないから後でやろう」と考えていることが多いです。

 

あーだこーだと考える前に、まずは動いてみる。

 

『トラブルは起こって当たり前』

迷っているよりも、早めに終わらせてあげるほうが、なにかトラブルがあっても修正する時間が生まれます。

時間には限りがあることを忘れないでください。

迷っていても、たいして結果は変わりません。

できるかできないのかは、やってみてから判断するようにしましょう。

 

明日の自分は他人じゃない!

ものごとを後回しにして得することは、ほとんどありません。

 

私はいつも「明日の自分に任せてしまおう」というタイプでした。

 

でもそれでは、いつまでたっても終えることはできません。

必ずいつかの未来の自分にしわ寄せがきます。

先にやっても、後でやっても、『結局やるのは自分自身なんですよね。』

 

学生時代の夏休み、明日の自分はどこか他人のようで、今の自分とは違う『なんか頼みやすいような不思議な感覚』があったのをよく覚えています。今でもたまにあるので....(汗)

 

そして夏休み後半ラスト1週間くらいから

「7月の自分ふざけんなーバカやろー!」

と泣き叫びながら猛スピードで宿題を片付けていくんですよね。

 

タイムマシンがあれば、7月まで戻ってぶん殴ってるとおもいます。笑

そこで「ちゃんとやっとけよー」とか怒って手伝わずそのまま未来へ帰る理不尽な自分。

 

それでもやっぱり「今日はダメだー!無理!」っておもうことありますよね。

そんなときは、明日の自分に任せちゃっていいのではないでしょうか。笑

 

もちろんそうなったとき、言い訳は厳禁です。

 

後悔するのも構いませんが、他人や周りの環境のせいにするのは、なしです。

 

できなかったのであれば、それが「自分の実力だ」と冷静に受け止めて、次の反省にしっかりと生かす。

 

私はいまでも、後回しにしてしまうことが、たまにありますが、前倒しで仕事を片付けたいときには、こう考えるようにしています。

 

『この仕事は今日やらなくても大丈夫だけど、少しでも進めることができたら明日の自分へのご褒美になる』

 

考え方は人それぞれかもしれませんが、そうすると明日になったとき

『昨日の自分ありがとー、助かったよ!』って気持ちになれるんです。

 

成功する人の多くは、とにかく行動力があります。

 

私もまだまだ後回し人間から完全に抜け出せていません。

 

自分自身のアウトプットの為に記事にしてみましたが、ついでに誰かの参考になれば幸いです。