ココロビト

~明日使えるかもしれない心理学を気ままに発信~

ゴールの見えない『心について』書いていこうと思う

 

 

幼い頃から人の感情や『心』について考えることが好きでした。

そういう仕事に憧れたこともあったけど、やらなきゃいけないと思うようになったら嫌だから仕事は別。

 

 

気が向いた時に学び、面白いと感じたことをトコトン調べる。 

 

 

 

 

ブログのメインテーマは『心』について。

 

 

「心はどこにあるとおもいますか?」

 

漢字の表す通り心臓ですか?それとも体の司令塔の役割を果たす脳でしょうか?

 

 

私はどちらも間違っていないし、他にもいろんな場所に脳はあるとおもいます。

 

 

正解はきっと人それぞれ。

 

『心』とは人間の体以外にも存在するとおもいます。

 

子供の頃や記念日に大切な人や友人からもらった贈り物。あなたが気持ちを込めて作った作品。

 

その全てには心が宿っていたのではないでしょうか?

 

友人からの励ましのメッセージや、親が作ってくれた料理にだって愛情という心が込められていました。

 

 物や言葉、文章、食べ物にも心は込められるのだから不思議ですよね。

 

もちろん優しい気持ちや友情だけではありません。 

 

憎しみや嫉妬、怒りという感情も心の仕業ですよね。

 

 幼い頃、「どうしてお墓に手を合わせるのか?」不思議におもったことがあります。

でも、いまではなんとなくその意味がわかるような気がします。

 

悩んだり、誰かの為に悲しむのも心があるからではないでしょうか?

 

心は誰かの力で震えたり動かされることもあります。

 

良いことも悪いことも全部ひっくるめて。

 

どれだけ調べても人の心の真理を解き明かすことは不可能だとおもっています。

 

調べても調べても正解はないし、人の心を100%読み取れる機械なんてこの世のどこを探しても存在しない。 

 

これからもきっと出てこない。

  

というよりも出てほしくないという個人的願望。

 

あなたには『なんでも全て言い合える仲』というのが成立する相手はいますか?

 

 考えたことや感じたこと、想いが全てダダ漏れでも関係をうまく成立させる自信のある相手が一人でもいますか?

 

残念ですが私にはそんな相手は一人もいません。

 

例え血の繋がった家族だとしてもです。

 

 

家族には話せなくても友達には話せる事。 

 

友達には知られたくないけど大切なパートナーには知っていてほしい事。 

 

知り合いの誰にも気づかれたくないけど 

顔も知らない赤の他人には打ち明けて吐き出したくなること。

 

 

「なんで自分には教えてくれなかったの?」

 

「いつも一番長く傍にいるのに!」 

 

そんなこと知りません。

 

絶大な信頼があるから話せるわけでもないし、過ごした時間が短くても打ち明けたくなることもあるんじゃないでしょうか?

 

その人の全てを知りたいなんて全然おもわないし、知らなくてもいいところなんていくらでもあります。

 

たまに寂しくなることもあるかとおもいますが、「まぁ、いろいろあるんだろうな。」でいいのではないでしょうか?

 

 

『人は物事を見たいように見る』

 

感じ方や捉え方も、もちろん人それぞれ。

 

 

 子供の頃、あんなに光輝いてみえた百円玉も大人になるとカバンのポケットの中にいたずらに転がっていたりする。

 

 

「あの人はこうだからこういう人だ!」ってあなた自身の思い込みじゃないでしょうか?

 

 

桃太郎は正義のヒーローでも鬼の子供がいたとしたらお父さんをやっつけた悪者にしか見えないですよね。

 

あなたにとって嫌いな人は誰かの大切な人かもしれません。

 

みんな似ているようでみんな違う感性を持っています。 

 

あたりまえだけど1000人いれば1000通り以上は間違いない。

 

 

だからこそめんどくさいし、だからこそ楽しい。

 

私自身、誰かとコミュニケーションを取るって「本当に大変だなー」といつもおもうけど、「そんなに嫌いじゃないんだろうな」っておもったりもします。

 

 相手のことを100%理解できなくてもいい。

 

自分のことも100%伝わらなくてもいい。

 

たまに見え隠れしてるくらいがちょうどいいのかもしれないですね。

 

答えはあったりなかったり。それが正解かどうかはわかりませんが、どれだけ研究を積み重ねてもゴールの見えない『心』に関することを自分なりに書いていければいいかなとおもっています。

 

誰かに伝わるように書いたり、自分自身のアウトプットの為だけに書いたり....

 

このブログを読んでくれた方々の人生のキッカケになれば幸いです。

 

Body of Water Under Cloudy Sky during Daytime